51.3. 統合、インポートおよびエクスポート

設定フォルダ

config という名前の新しい設定フォルダが各プロジェクトファイルの保存場所に導入されました。そこには、RMおよびPLMシステムとの統合に関する属性マッピングファイルといったプロジェクト固有の設定ファイルが保存されます。このフォルダも差分/マージ操作の際の監視および処理対象となります。

DOORSライブ連携のカスタム属性マッピング

DOORSからのモジュールインポート時に、PTC Integrityからのインポートと同様、属性マッピングを使って属性および値をどのように対応付けるかを詳細に指定できるようになりました。プロジェクトごとに複数のマッピングファイルを保管してインポート時に選択することができます。

新しいプロジェクト・ファイル・タイプ

クリック一つでプロジェクトを外部のプロジェクト圧縮ファイルへエクスポートできるようになりました。そのためのメニューはメインツールバーの他、ブラウザのメインメニューおよびコンテキストメニューに用意されています。出力されるファイルの新しい拡張子は、.MRPX となっており、将来その使用法が拡張される予定です(CLIインタフェースおよびOSとの密連携等)。

ネイティブWordレポートフォーマット

レポート生成機能で、従来のDOC形式の置き換えとなる Microsoft Word 2012 (DOCX)形式がサポートされるようになりました。

検証マーカーのエクスポート

妥当性確認の結果等に作成されるマーカーを、Excelまたは他の文書形式でエクスポートできるようになりました。

メモ:データ移行時の問題点もマーカーとして作成されるようになりました。