GOTO

通常、各マクロ行は、順に実行されます。GOTO により、マクロ内の任意の位置から実行を再開できます。GOTO は常に LABEL コマンドとともに使用されます。

構文 :

GOTO label_number 
GOTO text_label 

説明 :

LAVEL コマンドは、該当する label_number または text_label とともに、マクロ内に存在する必要があります。これがない場合、エラーが発生します。

例 :

 
LABEL 1
x = RAND(10)
if x <= 5 THEN GOTO 1
PRINT " X is greater than 5 "

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