DLL
外部プログラムを使用してビームを定義するには、ユーザー定義のパラメータ データから初期の複素電界を計算するアルゴリズムを作成して、Windows のダイナミック リンク ライブラリ (DLL) へコンパイルする必要があります。OpticStudio に付属するサンプル DLL にはソース コードが用意されています。ビームの振幅と位相を定義する際に DLL がどのように使用されているかを調べる最善の方法は、既存の DLL から学ぶことです。適切なコンパイラを使用すると、DLL を簡単に新規作成できます。
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