CALLSETSTR
マスター マクロのバッファに文字列値を設定します。
構文 :
CALLSETSTR index, text$
説明 :
このコマンドは、マスター マクロで維持されるバッファに文字列値を設定するために使用します。index は 0 ~ 50 の任意の値です。その後、文字列値は $CALLSTRING 関数を使用して取得できます。「マクロからのマクロの呼び出し」を参照してください。
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マスター マクロのバッファに文字列値を設定します。
構文 :
CALLSETSTR index, text$
説明 :
このコマンドは、マスター マクロで維持されるバッファに文字列値を設定するために使用します。index は 0 ~ 50 の任意の値です。その後、文字列値は $CALLSTRING 関数を使用して取得できます。「マクロからのマクロの呼び出し」を参照してください。
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