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HAZOP分析 |
HAZOPはガイドワードに沿って進める分析技法で、体系だった仕方で故障/誤動作を導出するのをサポートします。このバージョンの特徴として、チェックリストをベースとする現在のアプローチを改良した“ネイティブ”なHAZOPがサポートされています。これには、分割したHAZOP分析モデル、ネイティブなHAZOP表エディタ、そしてHAZOPテンプレートサポートが含まれています。
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メモ:ツール自体にガイドワードテンプレートは組み込まれていません(サンプルが別で提供されます)。 |
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HAZOPテンプレート |
HAZOP分析ではガイドワードが主なベースとなっています。種々の、HAZOPの実施目的やガイドワード典拠をサポートするためにHAZOPテンプレートと呼ばれる考え方が追加されています。基本的にテンプレートはガイドワードのリストとなっており概要や意味を記述できるようになっています。 ![]() HAZOPテンプレートは、チェックリストや動作状況カタログといった他のテンプレートと同じくプロジェクト設定で定義します。Excelからガイドワードをインポートすることもサポートされています。また、簡単に始めるために、ダウンロードサイトからIEC61882とSAE J2980に基づいたガイドワードを入手することができます。 |
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HAZOP分析 |
新規HAZOP分析モデルはプロジェクトのほぼどのパッケージでも作成することができます。機能またはアクティビティ等のシステム要素を分析するにはHAZOP表エディタ単純ににドラッグ&ドロップするか、または新しい行を追加してから考慮対象となっている要素を選択します。システムモデルのルートやパッケージをドラッグ&ドロップすることもできます。 ![]() システム要素への新しい故障の定義はガイドワード行の空のセルにテキストを入力するだけで行うことができます。既存の誤動作要素をガイドワードのセルにドラッグすることも可能です。 |


