32.4. その他

Subversionチームコネクタの更新

統合されているSubversionチームプロバイダが最新バージョンへ更新されました。使用されているコネクタのバージョンは1.9.3で、TLS 1.2 セキュリティプロトコルをサポートしています。メモ: この更新に伴い、共有されている既存のワークスペースの作業コピーフォーマットがツールの最初の起動時に1.9へ自動的に更新されます。

FMEAの影響度値の継承元の表示

FMEAの故障の影響度は矛盾することなく故障ネットの階層を通して伝達されますが、時折、値がどのトップレベル影響度から来ているのか確認するのが難しい事があります。2019 R3 では、プロパティビューのリンクを使ってより簡単に対応するシステムレベル故障へ移動する事ができるようになりました:

依存関係のプロパティページ

SysMLの依存関係のためのプロパティビューおよびフォームエディタが全面変更されました。統一されたUIがプロパティビューとフォームエディタで実装され、自要素への依存関係と多要素への依存関係、および対応するステレオタイプを管理できるようになりました。同時に、機能要素の"requires"(必要)および "uses"(使用)ステレオタイプに関する以前の制限は緩和されました。

プロジェクト設定での複製

チェックリストテンプレートと動作状況カタログの管理方法が変更されました。派生を簡単に作成できるようにするために、チェックリストテンプレート全体、または状況カタログ全体をボタン一つで複製できるようになりました。これは、ミッションプロファイルとHAZOPテンプレートで以前から利用できていた機能になります。