32.3. 連携

Rhapsodyのインポートフィルタ

Rhapsodyからのインポートが改善され、新しいウィザードベースのユーザーインターフェースが導入されました。また、コンテンツのインポート範囲に関する新しいオプションが追加されました。空のパッケージや参照されているパッケージをインポートから完全に除く事ができます。「空」といっても、Rhapsody上にはコンテンツがあり、ただしいずれの成果物もmediniによってインポートされないために「空」として扱われているケースもありますのでご注意ください。インポートするパッケージを個別に選択するための新しいオプションもあります。この選択内容は記録されており、次回の更新インポートの際に使用されます。

Rhapsodyからの割り当て情報のインポート

Rhapsodyシステムモデル内の割り当て依存関係が、両方の要素(割当元と割当先)もインポートされる場合には、「Allocation」として常にmediniにインポートされるようになりました。

MPRXファイルのダイレクトサポート

一つまたは複数のMPRXプロジェクトファイルを開くための新しいCLIコマンド("open")が導入されました。mediniが開いている間、開かれているMPRXファイルはロックされ、書き込んだり変更したり、削除したりする事はできません。"compare"コマンドの場合のようにファイルは好みのワークスペース(ユーザーが選択したワークスペースまたはデフォルトのワークスペース)で開く事ができます。変更内容は、ツール上でプロジェクトを保存するタイミングでMPRXファイルへと保存され、ツール終了時にワークスペースから取り除かれます。