44.1. ミッションプロファイルの拡張

個々の要素でのミッションプロファイル

これまでミッションプロファイルはSysMLモデル全体に限定されており、モデルに含まれるすべての要素で同じサイクルや温度を使用して故障率を計算する必要がありました。この制限がなくなり、パッケージ、ブロック、さらには部品等、任意の要素にそれぞれのミッションプロファイルを設定したり、あるいはその親要素から継承することができるようになりました。継承したデフォルトの内容が適さない場合には、必要に応じて要素側で上書きすることができます。

ミッションプロファイルの複製

既存のミッションプロファイルから新しいミッションプロファイルを簡単に作成するために既存のミッションプロファイルを複製できるようになりました。プロジェクト設定のミッションプロファイルセクションの「複製」ボタンを使用して複製することができます。