9.4. 改善された協同作業サポート

協同作業機能のユーザービリティが改善されました。新しい機能によって、オフライン作業を含め複数ユーザーによる一つのプロジェクトでの同時作業がより行いやすくなっています。

協同作業機能の改善

  • モデルのインポートやバージョンの復元等、2024 R1 ベータ版から存在していた制限がなくなりました

  • 編集モードと読取専用モードを切り替える時にアクティブエディタを開いたままにする事ができるようになりました

  • デフォルトのパースペクティブの一部として専用の「サーバーブラウザ」が実装され、リモートプロジェクトへのアクセスが改善されました

  • 「ノック・ノック」機能によって、プロジェクトの編集をロックしている現在のユーザーに対してロック解除をリクエストできるようになりました

  • 排他編集をリリースするためのタイムアウト機構が、編集操作だけではなく medini analyze 上のすべてのユーザー操作に応じて動作するようになりました

複数ユーザーによるオフライン編集のサポート

  • シームレスなオフライン編集サポートによって、同一プロジェクトでの同時作業が容易になりました

    • サーバーからの最新の状態と同期するには変更点をPullを使用します

    • ローカルの編集内容をコミットするには変更点をPush、およびスマート競合解決機能を使用します

  • オフライン編集ワークフローは排他編集モデルと互換性があり、Push/Pullリクエスト時のロック取得、自動リリース、ロック要求を含んでいます