43.4. その他

スクリプティング

複雑なモデル変換の場合、モデル変更後にサニティーチェックを実行してモデルの整合性を確認することがスクリプト開発者には勧めらます。このリリースからは、そうしたモデルのサニティーチェックを実行するためのAPI拡張が導入されました。詳細とサンプルコードについてはスクリプティングガイドを参照してください。

スクリプトをコンパイルしたくない場合、あるいは規模の大きなスクリプトで特定のスクリプトエンジンの制限事項を避けるために最適化を行いたくない場合等に、その事をスクリプトに記述できるようになりました。

チームサポート

プロジェクトをSubversionリポジトリで共有する時に、既存のフォルダやパスを選択できるようになりました。これにより、異なるリモートフォルダで作業をしているユーザーであっても複数のロケーションを定義する必要がなくなりました。

全般

レポート生成のデフォルトのタイムアウトが10分に引き上げられました。また、「上へ移動」と「下へ移動」、およびプロジェクトの並べ替えがデフォルトで有効化されるようになりました。

プロジェクト設定ページが改善され、既存の制約ルールを簡単に複製したり編集したりできるようになりました。また、プロキシネットワークの設定を行うための新しい設定ページが追加されました。

試験的機能

リレーションシップ情報の同期サポート(試験的機能)が追加されることによってJama連携がこのリリースで完成しました。貢献関連線、分解関連線、独立関連線、およびトレースをJamaのリレーションシップに対応付けることができるようになりました。