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Time at リスクモデル |
ARP4761Aに基づく航空用プロジェクトの定量評価のために、基本事象に「time at リスク」が追加されました。これにより、使命時間に加えて平均飛行時間を指定する事ができるようになります。
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プロジェクト全体の使命時間 |
以前のバージョンでは、プロジェクト内のそれぞれのFTAモデルで異なる使命時間が混在する可能性がありました。2019 R1からは、確率計算の結果があいまいになってしまう可能性を防ぐためにすべてのFTAモデルで同じ使命時間を使用するようになります。この共通使命時間は各FTA図エディタで簡単に変更することができます。 |
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カットセットエディタ |
カットセットエディタに、カットセット内の事象のIDだけではなく、事象のラベルも表示されるようになり最小カットセットの情報をより把握できるようになりました。この列はオプションとなっており、必要に応じて非表示にすることができます。
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統合設定 |
FTAおよび他のFTAツールとの連携に関係する設定が、以前の「図」等の複数のページから、独立した設定ページとして「統合」の下に移動しました。このページの多くのオプションは、デフォルトでは無効になっており、明示的に有効化する必要があります。
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評価パフォーマンス |
フォールトツリー評価の全体的なパフォーマンスが改善され、その結果特に、多くの事象が含まれたツリーの場合に速度が向上してメモリ使用量が改善されました。 |


