20.4. SysMLモデリング

SysML v2 の初版サポート

SysMLv2 構造モデリング として、規格の今後のメジャー改定となるモデリング機能の最初のセットがサポートされました。規格策定はまだ進行中のため、2022 R1では、仕様が定まっている構造モデリングの一連の概念、パートやポート定義、再定義、サブセット関連線等に限定してサポートしています。このモデリング機能は、オプションでオンにする事ができ、現在お使いの SysML 1.x モデルからシームレスに移行できます。

モデリング機能の拡張

現在のSysML 1.x モデリング機能でサポートする要素の種類が拡張されました。図上でのパッケージのモデリング、ブロック上への値プロパティの配置、値タイプの定義等が可能になっています。

図のユーザビリティ

モデリング機能のユーザビリティが見直されてより良いレイアウトや「図形にスナップ」がデフォルトとなり、特に図形の選択アルゴリズムが改善されました。