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安全機構の無効化 |
バージョン19.2 では、分析に適用されている安全機構を一覧にして統計情報を表示するための新しい「カバー率分析」ページがFMEDAに追加されました。2019 R1からは、このページが拡張され、特定の安全機構または安全機構の組み合わせを素早く無効化して分析内容を適用状況に合わせてカスタマイズするための機能が追加されました。加えて、この機能は、様々なシナリオや派生バージョンを試すために、安全機構または安全機構の組み合わせを有効にしたり無効にしたりして自己診断率評価指標を計算するために使用することができます。試した後には、単純に変更点を「元に戻す(し)」て以前の状態に復帰させる事が出来ます。
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安全機構重要度 |
前述の改善点に加え、カバー率の表には、すべての安全機構について重要度値が表示されるようになりました。これにより、どの安全機構がどれほど設計に貢献しているのかを確認して、最適化したりより堅牢にしたりすることができるようになります。
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ゴールリストエディタ |
安全機構の自己診断率ワークシート列に、PermanentとTransient両方の評価指標が細かく表示されるようになりました。当然のこととしてTransient故障の評価指標をワークシートで有効にしておく必要があります。
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DC / FMEDAレポート生成 |
自己診断率レポートが拡張され、ツール内のすべての評価指標が含まれるようになりました。 |
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IPD-XMLインポート |
IPD-XMLのインポート機能で、正式バージョン1.0(スキーマバージョン1.1)がサポートされました。例えば、IPD-XMLから ”gateCount” 属性をインポートする事ができます。 |


