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FTAのパフォーマンスの改善 |
フォールトツリーの最小カットセットと確率の評価パフォーマンスが改善されました。これまでの限界を超えて非常に大規模なフォールトツリーを扱えるようになっています。メモリ使用量および実行パフォーマンスが合理化および並列化された事で、高性能なハードウェアの性能を引き出せるようになっています。これまで同様、この新しいアルゴリズムは、ISO26262、IEC61508、および関連規格のツール適格性要件を満たすため、独立したアセスメントによって認定されています。 |
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自動ページ分割レポート |
航空業界や鉄道業界におけるフォールトツリーのアセスメントをサポートするために、自動ページ分割FTAレポート機能が実装されました。従来のレポート機能に加え、この自動FTAレポートでは、フォールトツリー全体の、整合性が取れた文書(Word、PDF)が作成されます。ページ毎に、フォールトツリーが各ゲートまたは少し広い範囲で分割され、継続先のページ番号が示された転送マークが付加されます。
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CAFTAのインポートとエクスポート |
2021 R2 では、EPRIのCAFTA ("Computer Aided FTA") とのインタフェースが実装されました。CAFTAを使ったフォールトツリーのデータ移行を行う場合、あるいはCAFTAを利用している顧客や関係者がいる場合に、シームレスに.psa/.cafプロジェクトファイルをインポート、またはエクスポートする事ができるようになります。インポートおよびエクスポートの際にフォールトツリーを分割または組み合わせてCAFTAのプロジェクトとデータベース構成に合わせるためのオプションがいくつか用意されています。
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