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ASIL None オプション |
ISO26262のリスクグラフを拡張する新しいオプションがHARAに追加されました。このオプションを有効にすると、C0、E0、S0のどの値でも、ASIL が新しい表記 "None" になります。これは、稀な遭遇頻度、傷害無し、または完全に制御可能な状況下での危険事象を、QMと評価された危険事象と区別するのに役立ちます。
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用語集 |
プロジェクトごとの用語集が実装され、一貫した略語の定義や使用ができるようになりました。フォームエディタのすべてのテキスト入力欄で略語が検知され、用語集に追加することができます。用語が追加された後は、その用語にマウスカーソルを合わせた時にツールチップで定義が表示されるようになります。用語集は、用語集ビューで開くことができます。
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故障モードID |
故障モードに独自のIDを自動採番できるようになりました。2023 R1にデータ移行すると、自動生成されたIDがすべての新しい故障モードに付与されるようになります。故障モードにIDを付与したくない場合には、プロジェクト設定で自動採番パターンを空の文字列にすることによって以前と同じ振る舞いに戻すことができます。 |
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低減された影響の視覚化 |
2022 R2 で導入された、MSR FMEAの低減済み影響関連を故障ネットエディタで視覚化できるようになりました。 低減された影響関連は点線で表示され、原因-影響分析を効率よく行えるよう個別にフィルタリングできるようになっています。
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